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講座のご紹介~日本画実技講座

2015.12.05

日本画実技講座は、6〜10号程度の大きさの日本画を楽しみながら描く内容です。
様々な技法を紹介しながら指導しますので、初心者も経験者も一枚の作品に集中してじっくり取り組むことができます。

この講座でも、卒業生が活躍しています。
メイン講師は、東北芸術工科大学大学院日本画領域修了生で、日本美術院院友として活躍する
日本画家、中井香奈子さん。
サブ講師は、同じく東北芸術工科大学大学院日本画領域修了生で日本画家の一ノ瀬絹子さん。
お二人とも丁寧な指導が受講生に大好評です。

日本画を始めてみたい初心者の方から、経験者の方までどなたでも楽しめる内容です。
制作に必要な基本的技術や知識を学んで、さらに豊かな表現へとつなげ、日本画の魅力を深めましょう。
来年度も開講の予定ですので、ぜひ受講をご検討ください。

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講座のご案内:日本画勉強会

2015.12.03

「日本画勉強会」は、受講生が写生、小下絵、大下絵、本画などを持ち寄り、それぞれの進度、レベルに合せて行う講評会形式の講座です。
講師からの講評や他の受講生の作品から、平面に対する空間意識や造形を深く理解し、日本画を制作する上で、感動をどのように形にするかを学びます。
しかもこの講座には指導だけでなく、日本画に関するミニ講義つきなんです。

この日のご担当は、日本画コース教授の番場三雄先生です。
番場先生は、受講生の作品にパステルや木炭などで手をいれながら、
一点一点丁寧に講評してくださっています。

その後、番場先生からスケッチについての楽しい講義がありました。
日本美術院招待作家のスケッチブックを見られる機会など一般的にはめったにありませんので、
受講生の皆さんも、身を乗り出して真剣にしかも楽しそうに参加されていました。

こちらの講座からは、山形県美術展や河北美術展など、たくさんの美術展への入賞者や入選者を輩出しています。
展覧会への出展をお考えの方には、特にお勧めいたします。

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講座のご紹介:「感性の和太鼓」講座

2015.11.26

今年度後期の感性の和太鼓講座では、日本の伝統曲である「屋台囃子」を覚え、
演奏発表することを目標にしています。
指導は、教養教育センター教授の川口幾太郎先生と、
「和太鼓太悳(たいしん)」メンバーの五十嵐香乃さんと戸部茜さんです。

初心者の方は、まず曲を覚えて慣れる練習をします。
経験者は、技術・表現をさらに洗練させて、新しいリズムにも挑戦します。
ですので、初心者も経験者も子どもも大人も楽しめる内容になっています。
しかも、演奏会での発表を目標としていますので、上達がものすごく速いのです。

「屋台囃子」は、ほぼ腹筋状態で太鼓を打つと言っても過言ではないほど、相当体力を使いますが、
講座終了後の12月19日(土)に開催される「2015太悳冬公演」への出演を目指し、熱い練習が繰り広げられています。

公演の情報はこちらからごらんください→2015太悳冬公演

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思わぬハプニング~ヌードクロッキー・デッサン講座

2015.11.25

洋画コース学生の石川総一郎君が何をしているのかと言うと………。

この日は、洋画コース講師の室井公美子先生の「ヌードクロッキー・デッサン講座」のプロモデルさんが、
渋滞に巻き込まれ到着が大幅に遅れるとの連絡が…。
そこで、急遽、講座のアシスタントの石川君が学生モデルに!
もちろん着衣です!!

初めてとは思えないほどの堂々たるモデルぶり。
受講者の皆さんも、ほとんどの方が若い男子学生を描いたことがないので、熱心に描いておられました。

石川君ありがとう。

さて、肝心の講座は、その後モデルさんが到着して無事に開講となりました。

こちらの講座の紹介は、またのちほど。

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講座のご紹介:「細密デッサンを学ぶ(静物)」

2015.11.21

「細密デッサンを学ぶ(静物)」の講座の様子です。

講師は、東北芸術工科大学大学院日本画領域修了生で、日本美術院院友として活躍する日本画家、中井香奈子さん。
アシスタントは、東北芸術工科大学大学院日本画領域修了生で日本画家の阿部有里子さん。

ちなみに、中井さんの作品は、現在、山形美術館で開催中の「再興第100回院展」に出展中です。
中井さんの作品はこちらからご覧ください→火番盛

この細密デッサン講座では、すべての創作の基礎を支えるデッサン力の向上を目指しています。
貝殻や果物、花などをモチーフに細密な表現や描きこみかたなどを学びます。

ずらりと並んだモチーフ類からお好きなものを選び、早速描き始めます。
初心者も、より表現力を伸ばしたいベテランの方も、今後の作品制作に役立つ力を身につけるため、熱心に取り組んでおられます。

講師の中井さんのお話では、「この講座では単体を集中して描きますので、描きこみ力が飛躍的に向上します。」とのこと。
来年も開講の予定ですので、基礎的なデッサン力を付けたいとお考えの方は
ぜひ受講をご検討ください。

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講座のご紹介「多色摺り木版画をつくる」

2015.11.20

版画コースの中村桂子教授による「多色摺り木版画をつくる」の様子です。
この講座では、日本の伝統的な浮世絵木版画の技術をベースに、
彫刻刀の使い方から版のつくり方、摺り方を学びます。
多色摺り木版画は、1版ずつ色を摺り重ねて制作しますので、繊細な色合いや質感が楽しめ、
独特の美しい表情が現れます。

中村先生は、「受講者の技術が年々上がっている。今年は特にすばらしい」とおっしゃっていました。
来年3月に開催予定の受講者と講師による作品展「+art展」が楽しみです。


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2015年度前期の講座がスタートしました。講座の様子をお伝えします。

2015.05.15

こんにちは。プラスアートブログです。

5月9日(土)から2015年度前期の講座がスタートしました。
初日の様子をお伝えいたします。

アトリエ棟3階では、油彩で裸婦を描く(中級)が始まりました。
講師は、東北芸術工科大学名誉教授で洋画家の山田修市先生です。
山田先生は、今年の3月に東北芸術工科大学を定年退職され、
郷里の新潟県で画家として活動されておられますが、
社会人の指導のために毎週新潟から車を飛ばして通ってくださることになりました。
山田先生、ほんとにありがとうございます。
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この講座は油絵の経験者を対象としています。
山形県総合美術展(県美展)や河北美術展などの入選者や入賞者などの実力者揃いで、
アトリエ内では、熱気が溢れています。
受講者の描くスピードがものすごく速い!
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同じ 時間に、新実習棟のろくろ室では、陶芸講座も開講しました。
「食を楽しむうつわ」というタイトルで、プレート、スープボール、マグカップなどの食卓を彩るおしゃれなうつわをつくります。
最終日の翌週には、出来上がった作品に学生食堂の長田シェフが南フランス風の料理を盛り付けてくださり、
受講者全員でランチを楽しむ会が開かれるなど、わくわくするような内容です。
社会人講座

 

 

 

 




講師は、今年の3月に東北芸術工科大学大学院を修了した陶芸家の山増ちひろ先生と、
東北芸術工科大学工芸コース准教授の深井聡一郎先生です。
大学で実施する講座ですので、まずは、アカデミックな講義から。
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こちらは、芸術実習棟です。
同じ時間に、銅版画講座がスタートしています。
講師は、東北芸術工科大学の卒業生で、銅版画家の佐藤妙子先生です。
佐藤先生も、山田先生と同じく新潟から車を飛ばして指導に来てくださいました。
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銅版画講座の受講者も、日本版画協会展に何人もの入選者を輩出するなど実力者揃いです。
銅版画講座は、前期と後期がありますが、今回開講した「前期」は初心者も受講が可能となっています。
今回は初心者2名の参加があり、基礎からじっくり指導を受けていました。
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一方、こちらは体育館です。
今日、開講したのは、「感性の和太鼓(前期)」です。
講師は、東北芸術工科大学教養教育センターの川口幾太郎教授と、
和太鼓「太悳」の五十嵐香乃さんと戸部茜さんです。
伝統曲や、太悳の創作曲を覚えて7月の発表会への出演を目指します。
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プラスアートブログでは講座の様子をお伝えしてまいります。

感性の和太鼓(後期)がスタートしました

2014.10.04

生涯学習プログラム「感性の和太鼓(後期)」が本日10月4日からスタートしました。

指導は、本学教養教育センターの川口幾太郎教授と、
和太鼓「太悳(たいしん)」メンバーの、五十嵐香乃さんと戸部茜さんの3名です。

参加者は30名ほど。12月に開催予定の「2014年太悳冬公演」への出演を目指して、3ヶ月間の
練習に取り組みます。

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日本画勉強会(後期)がスタートしました

2014.10.04

日本画勉強会(後期)がスタートしました。

受講生が、写生、下絵、本画などを持ち寄り、それぞれの進度、レベルに合わせて行う講評会形式の講座です。
日本画コースの番場教授と谷准教授が交代で指導に当たります。
初回の本日10月4日は、谷先生ご担当です。

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クリニカルアートやまがたの2014年度総会が開催されました

2014.05.18

 みなさんこんにちは。プラスアートブログです。

東北芸術工科大学生涯学習プログラムの臨床美術士養成講座の5級取得コースと4級取得コースは、
2010年の10月からスタートして、これまで約100名の方々に受講いただきました。
山形県内のみならず、宮城県、岩手県、福島県、新潟県、高知県など各地からお越しいただき、
資格取得後は、それぞれの地域で臨床美術の活動・普及に活躍中です。

その受講者のうち、山形県・宮城県在住の臨床美術士が中心となって発足したのが、
「クリニカルアートやまがた」(代表:東海林 啓氏、資格会員25名)です。
メンバーのみなさんは、講座の受講をきっかけに繋がり、ケアハウスや高齢者施設での活動のみならず、
「平成25年度山形市コミュニティファンド公開プレゼンテーション補助」の対象事業に採択され、
公開講演会を実施するなど、活発な地域活動を展開されています。
詳しくは、ぜひ、
クリニカルアートやまがた」のホームページをご覧ください。

そのクリニカルアートやまがたの2014年度総会が、本日5月18日に東北芸術工科大学で開催されました。


クリニカルアートやまがたの2014年度のスローガン「いてくれてありがとう。」を掲げて
ご挨拶される会長の東海林啓氏。

総会では、2014年度の事業計画、予算案などが審議され、全ての案件が承認されました。

今年度は、東北芸術工科大学を会場に開催される「臨床美術の体験講座」、
特別養護老人ホームらふらんす大江での講座や、
宮城県七ヶ宿町の七ヶ宿包括支援センター、宮城県富谷町での依頼講座の実施など、
その活動は、山形県内だけでなく宮城県内にも確実に広がっています。

臨床美術は、独自のアートカリキュラムに沿った創作活動を通して、認知症の症状改善を目的としてスタートしたものです。
医療・美術・福祉の壁を越えたアプローチが特徴で、
アートセラピーの先進国にも例をみない先駆的な取り組みと言われています。
一人ひとりの参加者にそった働きかけをすることで、その人の意欲と潜在能力を引き出すので、
現在では、子どもたちの感性教育や、発達が気になる子どもへのケア、
社会人のメンタルヘルスケアなどさまざまな分野で取り入れられるなど、評価が高まっているのです。
臨床美術士の活動は、今後ますます求められてゆくことでしょう。

東北芸術工科大学は、今後もクリニカルアートやまがたとの連携をさらに深めて、
その活動を支援させていただければと考えております。

(東北芸術工科大学生涯学習プログラム担当:谷川佳代子)

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